【Evernote】Inboxの整理も中々しない人はクライアントアプリを使うと楽になる

Evernoteを頻繁に使う人の多くはInboxの考え方を採用していると思います

僕自身もInboxの考え方を採用してから一気にEvernoteを使う頻度が増えました

もしまだEvernoteの利便性がイマイチ分からない人や、ノートの整理が面倒であまり使わなくなったなんて人は騙されたと思って今一度Inboxを採用して、自分に役立ちそうな情報は何でも記録していってみて欲しい

数ヶ月経ったあとはもう貴方にとって大事な情報が詰まった離れられない存在になっているはず!

Inboxとは

エントリの趣旨の前に今更な話ですが、「Inboxとは?」なんて人もいるかも知れませんので一応書いておきますが、Inboxとは「取り敢えず入れる」デフォルトのノートブックのこと。

このInboxを作らずにEvernoteを使ってしまうとノート作成毎にノートブックへ振り分ける必要が出てしまいます

Evernoteにノートを作成する時がいつも時間に余裕のある場面とも限りませんし、一回一回大量に作成したノートブックに振り分けをするだけでEvernoteを使うのが億劫に感じてしまいます

メモ、写真、音声、Webクリップなどなど何でもノートを作成した時は取り敢えずInboxに保存させ、時間がある時に各ノートブックに振り分けして整理するだけでEvernoteの使い心地が一気に向上します

Evernote Inboxとは

Evernote Inboxの作り方

EvernoteでInboxのようなデフォルトのノートブックを設定するにはEvernote環境設定の”全般”タブでデフォルトのノートブックを指定するだけです。
この時デフォルトのノートブック名の前にゼロ(0)を付けることで起動時最上部に位置されるようになりアクセスしやすくなります

Evernote Inbox作成方法

スタックでノートブックの整理

次にEvernoteの整理術としてスタックでノートブックを分類化しています
どんどん増えていくノートブックのカテゴリ化ですね

例えば僕は「ブログ」というスタックをEvernote内に作っていて、スタックの中には「ブログネタ」だったり「下書き(ブログ名)」でブログごとに下書きを分けていたり、「完了」というノートブックなどが入っています

これは記事にして消化したネタやエディタに下書きのコピペが終わると「完了」ノートに移動させて使ったネタなどをハッキリさせるためです

スタックの作成方法
Evernoteでスタックを作成するにはノートブックを右クリックして「スタックを追加」の部分にカーソルを当て、下段の「新規スタック」から作成できます

Evernote スタック作成

これで作成したスタックにノートブックをドラッグして放り込んでいけばノートブックのカテゴリ化が進みノートブックの整理が捗ります

デフォルトのノートブックを増やす

ネットを徘徊していても、Evernoteを活用している人は皆Inboxの考えを採用している感じで、僕自身もこの方法を採用してからEvernoteをとことん便利に感じるようになりました(さっきも書きましたが)

Inboxの考え方、スタックによるノートブックのカテゴリ化、ノートブックの頭に数字を付けることで利用頻度の高いノートブックやスタックを上位表示

この3点で殆どの人はEvernoteを快適に使うことができると思います

いや、できない方がおかしいのかも知れません

しかし僕は残念ながらおかしい人。

頭のキャパも低い上に超が付くほどズボラで、Evernoteを整理する機会より保存する割合が多すぎてどんどんInboxにノートが溜まってしまい、整理することも億劫になってくるという最悪な性格

そんな僕が今でもEvernoteを便利と感じて使えている方法が「デフォルトのノートブックを増やす」こと。

デフォルトのノートブックを増やすと言う言葉が矛盾していますが、この方法で僕はInboxの整理を大幅にカットして、普段使うノートブックには必要なノートが入っている状態を作っています

まぁ何と言いますか、Evernoteを活用しまくっている人でも
毎日大量のノートブックに保存することなんてないでしょ?

と言うのも、Evernoteには仕事、プライベート、ライフログの他にもありとあらゆる自分自身に役立ちそうな情報を残していますが、実際毎日使う(ノート作成する)頻度の高いノートブックは僕の場合「仕事関係」と「ブログ関係」。他に高確率で使用頻度の高いノートブックがライフログ関係と大きくジャンル分けするとこの3つのカテゴリ

他は幾ら大事な情報だといってもそんなに毎日覗いたり、毎日新規にノートを増やす項目ではありません
(いや、他の人のことは全然知りませんけど僕がそんな感じなので勝手にそういうことにしてます)

毎日情報を詰め込むノートブックさえ初めから整理されていればInboxを整理する機会が少ない人でも快適にEvernoteを使うことができます

  • とにかく仕事関係は初めから仕事関係のノートブックに収まっていて欲しい。
  • 同じく頻度の高いノートブックは初めから収まっていてほしい
  • かと言ってノート作成毎に振り分ける時間も無い。
  • 毎回タグを付けておく時間も無い。
  • かと言ってコマ目にInboxを整理するのも無理。
  • 無理と言うか、あまりEverntoeの整理に時間を取られると「本当にこれは便利なのか?」という思いにかられてしまうので敢えて時間を割かないようにしている感じです。

    こんな最悪な性格の僕がとった手段の話ですが、Evernote内にどれだけ大量のノートブックが存在して色々な事を保存するにしても、保存する頻度の高い2つ3つのノートブックそれぞれに直通するクライアントアプリを使うことでInboxに入るノートが一気に少なくなり、稀にしか整理しなくても比較的楽な上、普段メインで使うノートブックには必要なノートが初めから入っていて快適にEvernoteを使うことができます

    まだ話がワカラナイですね。僕も何を書いているのかわかりません

    iTunes Storeに数あるEvernoteクライアントの多くはアプリごとにデフォルトのノートを指定でき、1行目がタイトルで起動後は即メモを取れるスピード重視仕様のアプリが多く何かにつけて便利。

    要はクライアントアプリの使い分け。

    別に「Evernoteクライアントはどれが良いのか」と1つに絞らずに自分が使いやすいように使い分ければ良いんですよ。

    かと言ってあまり多くクライアントアプリを取り入れてしまうと逆に使い難くなってしまいそうなので、本当に頻繁にノートを保存する2つ3つで良いんです

    それだけで確実に楽になりますから。

    そんなワケで、実際僕が今現在配置しているEvernoteクライアントアプリが下の画像。
    FastEverは「仕事」ノートブックをデフォルトに、SnapWriterは「Life log」をデフォルトに。

    仕事関係はノート作成にスピードが求められるのでアプリをフォルダに入れずに使っていおり、iPhone6 Plusでもアクセスし易いように1番下段左に配置しています
    ※音声ファイルの録音をEvernoteに保存する機会が多い人はRecord Sendを使うと捗ります

    Evernote活用

    また、先程の画像には表示されていませんが「Textever」と言うクライアントアプリをブログの下書きやネタなどを保存する「ブログ関係」をデフォルトとして使っています

    おすすめ Everntoe クライアント

    Evernote純正アプリは当然Inboxをデフォルトにしていて、Safariで閲覧中のWebページなどを保存した場合はInboxに保存されます

    簡単に纏めると、主要3点に直結するクライアントアプリと「その他」に分類している形です

    Evernote 使いやすいように

    「Life log Inbox」と書いているのはLife logはスタックになっていて中には自分自身に関するノートブック、子供の学校関係のノートブックなど様々なノートブックが入っていますので、「Life log」スタックの中に「0 Life log Inbox」と言うノートブックを作成してそれをデフォルトに指定しています

    数あるEvernoteクライアントアプリでこの3つを選んだ理由は全てがスピード重視で起動後スグに書き出せるアプリなこと、3つともTextExpanderに対応していること、最大の理由は3つとも操作性がほぼ同じなのでアプリ毎に使い方を意識する必要がないこと。

    FastEverがノートを送るのみの一方通行アプリなのが少し残念ですが、僕は用途上仕事関係のノートに再編集が必要ないことが多いのでこれで良しとしています

    頭の整理が上手な人やEvernoteをコマ目に整理するなら普通にInbox1つで十分なのでしょうが、僕の様な性格の場合だとInboxにどんどんノートが溜まっていってしまうのでこうすることでかなり快適に使えるようになりました

    Evernoeにノートを作成するために2つも3つもアプリを使うのはスマートでないイメージもありますが、ぶっちゃけiPhone自体もそんなに毎日使うアプリばかり入っているわけではないでしょ?

    普段使いもしないアプリを並べておくより頻繁に使うアプリを幾つも置いている方がよっぽど実用的
    ※因みにデスクトップ版ばかり触っている人のことは完全に度外視してます

    iPhoneアプリの多くは有料でも¥200や¥300程度。
    ペットボトルのお茶を買えば吹き飛ぶ金額で今後の実生活が捗るのであれば安い買い物です

    FastEver – 素早く簡単にEvernoteにメモ App
    カテゴリ: 仕事効率化
    価格: ¥200

    Textever Pro – Evernote ノートをさらに速くとれます。 App
    カテゴリ: 仕事効率化
    価格: ¥200

    SnapWriter – Evernoteノートをさらに速くとれます。 App
    カテゴリ: 仕事効率化
    価格: ¥300


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