iPhoneを子供に持たせる時の設定

僕は現在iPhone5を使っていて、以前のiPhone4は子供のおもちゃになっています
同じように以前使っていたiPhoneを子供に持たせたり、子供にせがまれて
iPhoneやiPod touchを与える人は最近多いと思いますが、普段iPhoneを
使っていれば嫌でも目にするとても掲載出来ない卑猥な広告
あれは絶対子供に見せるわけにはいきません
だからと言ってブラウザに制限をかけただけで、無料アプリで遊ばせていると
アプリ内の広告にもとても子供に見せるわけには行かない卑猥な広告もあります

子供が幼稚園児や小学校低学年くらいだとゲームにしか目が行かないので
アプリを入れてネットを遮断するだけで対応出来ますが、
子供が小学校高学年くらいになってくるとYouTubeやLINE、ブラウザで検索なども
使いたいと要求されるので色々設定をする必要があります

一応僕が子供に持たせているiPhoneの設定が

  • ブラウザの制限(使用出来ないと言うよりiPhoneに表示させない)
  • 課金が出来ないようにする
  • 子供向けのブラウザをインストールする
  • 外にiPhoneを持ち出すのを禁止していますが一応iPhoneを探すの設定

とおおまかにはこんな感じです。これから子供にiPhoneなどを与える人なら
始めからクレジットカード無しで子供専用のApple IDを作れば”課金”に関しての
心配事は無くなります

クレジットカード無しでApple IDを作成するにはこちらを参照して下さい

小学生の子供にiPhoneやtouchをせがまれたらこの程度の設定は必要だと思います

iPhoneのSafariを使えないようにする

Safariを使わせると卑猥な広告はもちろんですがそうしたサイトへもアクセス出来るので
子供向けの設定で多分1番肝心です
iPhoneの”設定”から”機能制限”をタップ

iPhone子供向け設定

“機能制限を設定”をタップして4桁のパスコードを設定しますが、経験上
子供に渡すiPhoneなのでこのパスコードを誕生日などに設定すると速攻でバレます

iPhone子供制限_1

パスコードを設定した後はSafariをオフにすればiPhoneの画面からSafariが消えます

iPhoneを子供に持たせる時の設定_2

課金出来ないようにする

Apple ID作成時にクレジットカード情報を無しにしていれば別に問題はありませんが
Safariの制限と同じく”機能制限”の項目で”iTunes”や”インストール”をオフにすれば
課金に関しての問題は解決出来ます

iPhoneを子供設定
この設定の問題点?は機能制限でオフにするとiPhone自体からiTunesやApp Storeが
表示されなくなりアクセス出来ないわけですが、子供が雑誌やテレビ、友達伝いに
アプリの情報を聞いて「入れて欲しい」と言われた時に毎回オンにする必要があるって所
僕はこれが面倒なので子供用のApple IDをクレジット情報無しで使って
Apple IDのパスワードを子供にバレない複雑なパスワードに設定しています
無料アプリをインストールする場合もApple IDのパスワード入力が必要なので
パスワードを複雑にするだけでもインストール出来ないようにすることが出来ます

子供向けブラウザをインストールする

iPhoneを子供に持たせる時の設定
せっかく子供にiPhoneを持たせても「あれもダメ、これもダメ」だと色々子供との関係にも
問題が出てくるので子供向けのインターネットブラウザを一応入れています
フィルタリング機能の付いたブラウザが複数あるようですが、僕が子供用のiPhoneに
インストールしているのが”Yahoo!きっず”です
SoftBankのホームページに記載されていますが
ソフトバンクが登録した安全なサイトのみ閲覧できるようにするアプリケーションです。
余計な設定は不要でインストールするだけでいいってのが楽です
色々な検索を試してみましたがもちろん◯ロサイトなどは表示されません
上のSoftBankホームページのリンクに記載されていますが、SafariからYahoo!きっずにアクセス
した場合は3G回線でしかフィルタリング出来ないので、WiFi利用のiPhoneを子供に持たせる場合
必ずSafariを機能制限でオフにして、アプリのYahoo!きっずを利用する必要があります。
iPhoneでわざわざSafariからアクセスする人も少ないとは思いますが
とにかくアプリを入れておけばOKという感覚で。

Yahoo! きっず App
カテゴリ: 教育
価格: 無料

iPhoneを探すを一応設定しておく

iPhoneを探す設定

僕は子供にiPhoneを外に持ちだしてはダメと約束していますが、出かける時などに
車の中でゲームをする為に持ち出す時もあるので万が一の時の為に
“iPhoneを探す”や友達を探す”を設定しています。
僕の場合は契約切れの以前のiPhoneを子供に渡しているのでWiFiでしかインターネットに
接続出来ませんが紛失や迷子の時にひょっとすると役立つかも知れません
普通にSoftBankやauと契約中のiPhoneを子供に渡しているなら必須項目です

iPhoneを探すの設定はこちら

あとがき

こうした不適切な広告やWebサイトを表示させなくしたり、居場所が分かるようにするのは
親として当然するべき項目なわけですが、最近のニュースを見ると
LINEいじめなどの問題もあって子供にインターネット接続出来る機器を渡すのは
かなり難しい問題だと個人的に感じます

周りの友達と環境を合わせることが出来ないって事自体が
仲間はずれなどの原因になる可能性もあるわけですが、僕の子が「LINEをしたい」と
言った時期がちょうどLINEのタイムラインが原因で殺人事件に発展した事件があった
時期で、その後続いたLINEいじめのニュース記事なども複数目にしましたが
そうした事件で命を自分から断ってしまった悲しい事件の母親のインタビュー記事が
“家に帰っても休まることが無かったんだと思います”的な記事でした
今でもとても印象に残っています

使わせるべきか使わせないべきかどちらが正しいとは分かりませんが
もし子供が友達とLINEなどの手軽にコンタクトが取れるアプリの使用を希望しているなら
“便利”だけにとらわれず、そうした現実もあると理解した上で使い方をしっかり教え、
子供がどんな使い方をしているかしっかりケアする必要があると僕は思います

でも子供相手でもタイムラインを見せてとはとても言い難くて出来そうにないので
僕はLINE自体を子供に使わせないようにしました

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