Swiftdrop使い方1

DropboxかGoogleドライブを使っている人には役立つかもしれないアプリです
Dockに追加しておくとドラッグアンドドロップでファイルをDropboxか
Googleドライブにアップロードしてくれます

Swiftdrop使い方

Swiftdropをインストールすると最初にDropboxかGoogleDriveの選択画面が
表示されますので取り敢えずどちらかをクリック

Swiftdrop使い方

僕はDropboxをメインに使っているのでDropboxを選択しました
アクセス許可を求められるので迷うこと無く「許可」をクリックでOK

Swiftdrop 使い方

基本的にはこれだけでDockにあるSwiftdropアイコンにファイルをドラッグアンドドロップで
DropboxのPublicフォルダの中にSwiftdropフォルダにファイルがアップロードされます

Googleドライブも使っている人は、アイコンを右クリックして
Google DRIVEからEnableを選択。

swiftdrop GoogleDriveと連携

ログイン画面が表示されるのでお使いのアカウントを入力しするとDropbox同様に
アクセスの許可画面が表示されるので「承認する」をクリック

swiftdrop GoogleDriveと連携
これでGoogleDriveとも連携が完了。
後はDropboxにでもGoogleDriveにでもDockにあるアイコンにドラッグ&ドロップだけで
ファイルをアップロード出来ます

Dockのアイコンを右クリックして”System menu instead of Dock”をクリックで
DockからメニューバーにSwiftdropを移動出来てメニューバーアイコンに
ドラッグでもファイルをアップロード出来るので普段Dockを使わない人にも良さそうです

Mac 便利アプリ
なんでもかんでもDropboxやGoogleドライブにファイルを入れる人には
いいかも知れませんね。
メニューバーからDropboxフォルダを呼び出す癖が身に染み付いてる人は
かなり恩恵を受けることになるのでは。

Swiftdrop for Dropbox and Google Drive App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥200

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